ヘルプ / 使い方
AI でテストを作る・直す
AI を使う前に 「設定 → AI の接続」 で接続を登録し、「既定」に設定します。Claude(Anthropic)・OpenAI・Azure OpenAI に対応しています。接続画面の 「試す」 で設定を確認できます。OpenAI と Azure OpenAI では Responses API と構造化出力に対応したモデルが必要です。
作らせる
画面上部の 「+ テストを作成」→「✨ AI と話して作る」 を選び、確認したいことを文章で伝えます。AI は内容を確認項目に分け、作成候補をカードで提示します。作成する項目を選び、「N 件をまとめて作り始める」 を選ぶと、AI が対象の画面を操作してテストを組み立てます。不明点があれば、質問が表示されます。
既存の操作から続きを作成する場合は、その行の詳細画面で 「✨ AI で枝」 を選びます。登録した対象サービスのソースコードや設計資料は、参照から検索・閲覧できます。
資料を添える
仕様書・チェックリスト・画面キャプチャなどを依頼に添えると、AI はそれを読んだうえで作ります。「添付の検証シートの『管理者』の項目をテストにして」のように、資料を指して頼めます。
ファイル(PDF・画像・Word・Excel・PowerPoint・テキスト)やブラウザの URL を会話画面にドロップして添付できます。ダイアログが開いている場合は、その上にドロップして追加します。
ボタンから添える方法も 3 つあります。
| 添え方 | できること |
|---|---|
| 📎 ファイル | この PC のファイルを選ぶ。依頼文の欄への貼り付け(画面キャプチャ)でも追加できます |
| 🔗 URL | Notion、Google ドキュメント / スプレッドシート / スライド、公開 Web ページの URL を指定する |
| Google ドライブ | ドライブの中を echo の画面で探して選ぶ |
依頼文に URL を書いた場合は、表示される 「資料として読み込む」 を選ぶと添付できます。URL を書くだけでは内容は読み込まれません。
読める形式
- ファイル: PDF、画像、Word(.docx)、Excel(.xlsx)、PowerPoint(.pptx)、テキスト類(.txt / .md / .csv / .json など。Shift_JIS も可)
- Word・Excel・PowerPoint は 中の文字だけ を読みます。図や画像が要る資料は PDF にして添えてください。古い形式(.xls / .doc / .ppt)は読めません
- Notion: ページの本文と、中にあるデータベースの表。子ページの中身は含めません(読ませたい子ページは、その URL を別に添えます)
- Google: ドキュメントは文字、スプレッドシートは全シート、スライドは PDF として読みます
- Web ページ: ログインなしで開けるページの本文。表示に JavaScript が要るページやログインが要るページは読めないので、PDF にして添えてください
Notion と Google ドライブは、先に接続が要ります
「設定 → 接続」で登録します。読めるのは、接続に見せてある範囲だけです。
- Notion: Integration のトークンを保存し、読みたいページの「…」→「コネクト」でその Integration を追加する
- Google ドライブ: サービスアカウントの JSON キーを保存し、読みたいフォルダやファイルをそのアドレスに共有する
1 回に 10 件まで。大きすぎるものは一部だけ読ませることはせず、その場でお知らせします。必要な部分に絞って添え直してください。
添えた資料は、その 1 回の依頼のために AI(既定の接続の提供元)へ送られます。プロジェクトのフォルダには保存されません。いつも読ませたい資料は 参照 に登録します。
直させる
失敗した結果の画面で 「✨ AIにテストを直させる」 を押します。「結果が出る前に押している。待ちを入れて」のように依頼文を添えることもできます(任意)。
AI は、実行の記録(各手順のタイミング)、エラー、失敗した時点の画面を読み、そのテストの手順をまとめて直した案を返します。直す前と後を見比べてから 適用します。適用と同時に再実行もできます。